群馬県東部に位置し、栃木県日光市に隣接するみどり市。その中央部にある大間々町は、かつて足尾銅山と江戸を結ぶ「あかがね街道」の宿場町として栄えたところで、いまも蔵のある古い家や街並みが残っています。
また、豊かな自然が身近にあり、大間々駅にほど近い高津戸峡では錦に染まる秋をはじめ、桜や新緑の季節など、四季折々に美しい景観が楽しめます。
「筑井孝子の描く大間々物語」の絵はがきセットができあがりました。足利屋、コメヤ商店などで販売しています(1セット16枚入り 500円)。
浅草駅
東武特急りょうもう号
(約1時間50分)
赤城駅
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高崎駅
JR両毛線(50分弱)
(桐生駅)
わたらせ渓谷鐵道(20分弱)
大間々駅
四季折々にみごとな景観が楽しめる渓谷。川沿いに遊歩道が整備されており、20分程度で散策できます。
木造2階建てで、花道や回り舞台もある本格的な造りの演芸場。ながめ公園の中にあり、場内見学もできます。
渡良瀬川に沿って走る人気のローカル線「わ鐵」の本社と車両基地は、大間々駅の構内にあります。
大間々高校の美術部員たちが、地元に残る古い街並みを切り絵にしました。18点の作品を掲載しています。
©2019「三方良し」の会
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